抗原検査を受けてきた
鼻水の出るブログ開設日の翌日、抗原検査を受けることになりました。
あれから段々と体調が悪くなり、翌日は仕事を休んで、朝から近所の病院へ。
予約がいるのかどうかも知らないのでとりあえず電話して、体調が悪い旨を話すと、
電話受付「保健所にはもう連絡は済んでますか?」
え?もうコロナ前提?
私「え、いや、そこまでのレベルではないんですけど、風邪かなと思って・・・」
電話受付「到着されたら電話ください。そのまま車内でお待ちください」
このご時勢、厳重警戒なんですね。
車で病院について電話すると、「その場で抗原検査を受けていただきます」と。
えぇー、こわいよー。痛いんでしょー。
子供(もう元気)の風邪がうつっただけなの確定やし、ワクチンの2回目も済んでそこそこ経ってるしで、コロナではない自信たっぷりなんですが、万が一のことがあったらと思い、受けてみました。
鼻に細い棒みたいなのを突っ込まれてイデデデとなったのち、待つこと15分程度。
緊張の15分。
もしここで陽性が出たら、今後しばらくの予定が変わっちゃうかもしれへんのよね。
仕事とか保育園とか。
だったら、もうちょっと後の時期がよかったなー。
もっと仕事が忙しい時期にババーンと休んでやりたかったなー。
結果、陰性でした。めでたし。
油断しないでね、容態が変わったらすぐに連絡してねと心配され、病院を後にしました。
結局病院の中に入らず、全て車の中で検査・診察・お会計。
めっちゃ厳重やけど、屋外の駐車場がある意味一番安全やね。
夏風邪、しんどかった・・・